2009年9月2日~4日、第43回となる日本味と匂学会大会が北海道旭川市で開催されました。
(大会長:旭川医科大学 柏柳 誠 教授)
国内外の最先端の味覚嗅覚研究者が集うこの学会で、弊センター栗原理事長・山本副理事長による「世界に広がるうま味の魅力」と題したランチョンセミナーが行われ、多数の聴講者がうま味研究の歴史と今についてのお話に耳を傾けました。
学会二日目、会場の旭川市市民会館には、約340名の研究者+業界関係者の方々が参加。
午前中のポスターセッションを終えた参加者の方々がランチョンセミナー会場へ移動。
約250名の方々が入場され、広い会場がほぼ満席になりました。
山本隆副理事長による弊センターの概要紹介ののち、栗原理事長のパワーポイントプレゼンテーションが行われました。
うま味発見100周年を記念して、うま味発見者の池田菊苗博士の生い立ちからうま味発見までの詳細な研究活動、1980年代以降のうま味研究の発展の経緯、そして料理人と研究者をつなぐうま味インフォメーションセンターの活動概要とうま味発見100周年記念事業の報告と海外でのうま味報道と充実した発表となりました。
終了後早速聴講者の方からの資料請求のご依頼をいただくなど、事務局も手ごたえを感じております。
今後もこのような機会に恵まれることを期待します。
「世界に広がるうま味の魅力」(うま味インフォメーションセンター 栗原堅三理事長)講演要旨ダウンロードはこちら