うま味インフォメーションセンター

活動報告

【開催報告】 畿央祭「おいしい講座」

2013.11.28

畿央大学学園祭「畿央祭」にて、健康科学部健康栄養学科の山本ゼミ(山本隆教授(UIC副理事長))と上地ゼミ(上地加容子准教授)との共催による『おいしい講座-うま味ってなんだろう?うま味についての"あじな話"とうま味の体験(試食、試飲)』が昨年に引き続き開催されました。
あいにくの小雨模様でしたが、学園祭に来られた卒業生、在校生を始め、近隣にお住いの方々、在校生のご家族など、多数の方にご参加いただき、午前中2回、午後2回の合計4回開催することができました。

上地ゼミでうま味をテーマに研究をされている学生の方がうま味の基本情報について講義を行い、昆布だしとかつおだし、一番だし(昆布とかつお節の合わせだし)を使ってうま味の相乗効果を体験、また減塩のみそ湯とうま味調味料を用いてうま味の呈味機能を体験しました。減塩のみそ湯は、何か物足りない味でしたが、うま味を加えることでおいしくなることを参加された方々に実体験していただきました。
最後に、「やや塩味が薄く物足りないと感じた汁物もこのようにうま味を活用することでおいしくなり、さらに減塩することができます。是非ご家庭でも試してください。」とお話しされました。
本日のうま味体験は、参加された方々からアンケート形式でご回答いただき、その結果は卒論研究の一部として解析を進めて頂く予定です。

当センターでは、うま味についての正しい理解と普及に向けて、このような活動への協力をこれからも続けてまいります。 引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。